イクサランの相克ドラフト自己分析part3

Rivals of Ixalan Competitive Single Elimination Draft League　にて117回プレイしたデータまとめ

勝ち137負け95 勝率59%

色の使用回数
白60 青43　黒51 赤29 緑47

試合結果
0-1 46回
1-1 27回
2-1 22回
3-0 22回

3-0したデッキの色
白黒9回
青緑5回
青黒2回
白緑1回
白赤1回
白青1回
黒赤1回
赤緑1回
緑単1回

3-0デッキの色使用回数
白 12回　青8回　黒12回　赤3回　緑8回

白黒・青緑以外の組み合わせて3-0するのは（自分にとって）難しいという事が浮き彫りになる結果である。赤緑は2-1を結構しているのだが3-0に至るのが難しい。
海賊のアーキタイプは色の選択で迷い、3色になり事故で負けるパターンが頻発。赤絡みの速攻系デッキはピックからマリガン基準まで難しく避けっぱなし。
初手に原初の嵐、エターリ/Etali, Primal Stormがあっても短角獣の歩哨/Snubhorn Sentryの方をとるぐらい赤は避けている。
今試しているのは昇殿系デッキ。　青のコントロール寄りに組む昇殿と白の速攻寄りに組む昇殿が楽しい。